思い出がいっぱい





高耶の身体の中に  

残った

"しろいの"がいっぱい

直江のズボンの下の

○○○は 高耶を求む〜



高耶に欲望してる 

そんなの

いつもの事だね

逃げを打つ高耶を   難なく捉えて

腰を振り続ける



やおいの階段登る

高耶(きみ)はまだ 開発中さ

快感は直江がきっと 

与えてくれると信じてるね



愚かだったと いつの日か 

思う夜が来るのさ


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